Jan 22, 2011

FXルルハゴていなくて良かった

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 倉敷市は1日、市内に避難している東日本大震災の被災者4人を臨時職員として任用した。県内の被災者ネットワーク「ドリームスタイル」を立ち上げた福島県浪江町の農業、小林弘典さん(31)も任用され、市防災危機管理室で働き始めた。小林さんは「お世話になった倉敷に仕事で返せたら」と話している。
 小林さんは妻が倉敷市出身だったことから同市に。被災者同士で情報交換するネットワークを5月に立ち上げ、被災者に直接届けるための募金活動なども市内で行った。
 任用は失業状態の被災者の緊急的生活支援が目的で、募集に対し20〜40代の男女4人が応募した。期間は原則来年2月末まで。一般事務の補助業務が中心。同管理室の場合は、市内の自主防災組織から依頼のあるラジオや誘導灯、ブルーシートなどの備品を届けたり、市が備蓄している食料や毛布などの物品管理や更新などという。
 小林さんは「ネットワークは週末だけの活動になるが、収入が安定するので腰を落ち着けて取り組めると思う」と話している。【小林一彦】

9月2日朝刊

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 「防災の日」の1日、国土交通省岡山河川事務所(北区)は東南海・南海地震を起因とする地震津波対策訓練を行った。吉井川、旭川、高梁川の3大河川の堤防などが大きな被害を受けたという想定で、各現場から入る情報を分析して対策などを検討、指示した。
 紀伊半島沖を震源とする地震が発生して県内で震度5弱を記録し、沿岸部に高さ1メートルの津波が押し寄せたと想定した訓練には約70人参加。事務所3階の災害対策室は各河川を管理する出張所から「堤防に亀裂を確認」「関連施設が倒壊」などの被害状況が届いた。担当職員は対応策の優先順位などを判断して、応急の修復方法などを各被害現場に伝えた。
 沖田宏之・防災情報課長は「情報の共有が重要。かなり細かい点まで対応できるように訓練した。全体のスキルアップになったと思う」と話した。【小園長治】

9月2日朝刊

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 岡山市は1日、携帯電話メールに市内の津波情報や避難勧告などの緊急速報の配信を始めた。NTTドコモの「エリアメール」システムを利用、当面同社の携帯電話だけの配信となるが、市は「他社でも同様のシステムが始まり次第、拡大したい」としている。
 エリアメールは気象庁の緊急地震速報など緊急情報を対象地域に配信するシステム。同市は、岡山市民向けの情報を配信する。無料で手続きも不要。地震関連のほか台風や水害の情報、原発事故などが起きた際の警戒区域情報なども配信する。
 NTTドコモによると対象は約17万台。一部未対応や設定が必要な機種もある。【江見洋】

9月2日朝刊

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 1日は、県内各地の生活雑貨店や百貨店で、防災グッズを買い求める人が目立った。東日本大震災の後、防災グッズに関心をもつ買い物客が増えているという。
 無印良品岡山ロッツ店(北区中山下)では、8月から防災グッズの特設売り場を設置し充電ラジオなどを販売。軍手や非常用ローソクなど11点の商品が入ったバッグ「防災セット」がよく売れている。
 天満屋岡山店別館リビング館(北区表町)では、発電機能がついたラジオや、車のシートベルトを切り離したり、ガラスを割る超硬合金ハンマーがついた「自動車緊急脱出用カッター」が人気。売り場担当者は「入荷すればすぐに売れる状態。昨年より10倍以上売れているものもある」と話した。【坂根真理】

9月2日朝刊

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