Aug 28, 2010
Web制作の業務内容
インターネットが世界的に浸透し、IT業界が注目を浴びている昨今、Web制作会社への就職を目指す人が増えているようです、Web制作と一言で言っても業種は様々ですホームページデザインで、Webのマーケティング調査など、さまざま真剣に目指している方は、自分が望むことを把握しておきましょう。PC向けサイトなどでは、他のwebデザイナーの力を発揮する場面も少ないのかもしれませんが、タブレットは違いますね。独自のユーザーインターフェイスを持っているタブレットは、サイトのレイアウトも全く違うことになりますね。そこでここでwebデザイナーの力を発揮している場合は、タブレットのためのサイトですね。
東日本大震災で約7カ月延期されていた県議選(定数59)は13日に投開票が行われた。選挙戦では候補者の多くが大津波で甚大な被害を受けた沿岸部などの復興策を訴えた。公認候補33人を擁立した自民は28議席を獲得し、保守系無所属を加えると県議会の過半数を確保した。一方、民主党は改選前の9議席から2議席減らし、みんなの党が初の議席を獲得した。当日有権者数は160万1821人(男76万6996人、女83万4825人)で、投票率は41・69%。前回07年(50・45%)を8・76ポイント下回り、初めて50%を割り込んだ。
県議選は全23選挙区中6選挙区の9人が無投票当選となり、残る17選挙区で81人が議席を争った。野田政権発足後、初めての県議選で党首クラスが県内入りし、候補者の応援演説を行うなど票の積み上げを図った。
自民は、前回07年の選挙より4人少ない33人の公認候補を擁立し、前回当選者数(30議席)より2議席少ない28議席を獲得した。推薦候補の無所属2人も当選し、村井嘉浩知事を支える自民系が過半数を確保。公明の当選者4人を含めると知事を支持する勢力が県議会の多数派を占める結果となった。
民主は党勢拡大を狙って前回より4人多い13人の公認候補を擁立し、7人が当選した。新人候補4人はいずれも落選し、現有9議席を2議席減らした。県議選では国政とのパイプの太さを強調したが、政権与党に対する風当たりが強く議席数を伸ばすことができなかった。
公明は仙台市内に擁立した4人の公認候補全員がトップ当選。堅い地盤を生かして、現有4議席を維持した。共産党は7人の公認候補を立てて過去最多の4人が当選し、現有2議席から倍増した。社民は前回より2人少ない3人の公認候補を擁立し、全員が当選した。
県議選に初挑戦したみんなの党は仙台市内の全5選挙区と気仙沼・本吉選挙区に計6人の公認候補を擁立。浮動票や無党派層の支持を集めて2人が当選し、初めて議席を獲得した。無所属は前回より1人多い24人が立候補し、11人が当選した。
一方、当選者の内訳は、新人は6人で前回の14人より大幅に減少。前回と同じ47人を維持した現職と差が開いた。【須藤唯哉】
◇投票率過去最低41・69% 組織票持つ政党浮上
県議選の投票率は41・69%で、前回選の50・45%を下回り過去最低を更新。仙台市(34・97%)、南三陸町(36・71%)などでは30%台にとどまった。低投票率の中、共産など堅い組織票を持つ政党が相対的に浮上し議席を獲得した形となった。
共産は石巻・牡鹿選挙区で新人の三浦一敏氏が、昨年5月の石巻市議選での3候補の得票総数から1600票以上を上積みし、同市内だけで8272票を得て当選。塩釜選挙区で当選した新人の天下みゆき氏も9月の塩釜市長選での得票から約600票上積みした。震災後の党をあげての支援活動も評価されたとみられる。公明は仙台市内4選挙区でトップ当選。社民も政党対決が鮮明となった太白選挙区で元職がカムバックを果たした。
投票の機会を増やそうと、気仙沼市などは仮設住宅に1日限りの期日前投票所を設置。期日前投票制度自体の認知度が高まったこともあり、期日前投票者数は前回選の7万4111人から13万3464人に増加したが、投票率全体の歯止めにはつながらなかった。【須藤唯哉】
◇背景に被災地に広がる政治不信−−仙台市長
仙台市の奥山恵美子市長は14日、過去最低の投票率に終わった県議選について、被災地に広がる政治不信が背景にあるとの認識を示した。
奥山市長は「『国・県・市を含め、政治の動きが遅い』という感じ方が被災地では大きい。議員が(震災直後に被災地に)来ていろいろなことを言ったが『11月になり、どれだけ形になったのかという思いがある』としばしば(被災者から)聞く。被災地ならではの政治への気分を形成している」と指摘した。市役所で記者団に述べた。【平元英治】
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■解説
◇県政構図に変化なし 復興具体化へ役割重大
県議選は、県議会第1党の自民党が推薦候補を加え過半数を維持した。村井嘉浩知事が14日の記者会見で「『復興計画を県議も知事と一緒になって頑張りなさい』と認めていただいた」と評したように、高台移転や水産業復興特区構想など知事が掲げる復興策の方向性がおおむね信任されたと言える。自公が「県政与党」として知事を支える構図に大きな変化はないとみられる。
選挙戦では候補者の多くが復興を訴え争点に大きな相違がなかったことに加え、「選挙どころではない」との有権者の心理も影響し、低投票率に終わった。震災直後、救命・復旧活動を優先させる県に配慮し、県議は被災市町村との連絡調整や国や県への要望を伝える役割に特化したが、こうした働きも有権者には「県議の顔が見えない」と映ったようだ。
ただ、震災から8カ月がたち復旧から本格復興へと局面が変わる中で、地元住民と直に接して意見を吸い上げる県議の役割はより重要性を増してきている。10月の県議会では、知事が提唱する水産特区の撤回を求める請願に対し、地元漁協の声を背景にした自民の一部議員が採択票を投じる場面もあった。県が建設した仮設住宅の寒さ対策の遅れも一部の県議が委員会で早くから指摘していた。
県が復興計画を今後具体化するに当たり、住民の意向を反映させ合意形成を図る上で、県や国とパイプを持つ県議は不可欠な存在だ。県議会が、村井執行部と議論を戦わせ、県民にとってより良い復興計画を作り上げることが期待される。【影山哲也】
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◆投票率◆
選挙区 投票率(%)
青葉区 35.59
宮城野区 31.24
若林区 34.65
太白区 36.76
泉区 35.69
仙台市計 34.97
石巻市 48.13
女川町 70.14
石巻・牡鹿計 49.32
塩釜市 43.54
気仙沼市 45.13
南三陸町 36.71
気仙沼・本吉計 43.62
名取市 42.76
角田市 59.69
丸森町 77.50
角田・伊具計 65.66
登米市 53.77
栗原市 59.25
大崎市 42.77
亘理町 57.15
山元町 67.41
亘理計 60.30
松島町 50.89
利府町 36.82
宮城計 41.39
大和町 44.45
大郷町 50.27
富谷町 36.22
大衡村 55.88
黒川計 41.48
涌谷町 57.86
美里町 52.74
遠田計 54.85
県計 41.69
11月15日朝刊
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