Jul 27, 2011

海外旅行保険に加入しなければならない

バックパック世界一周旅行をしていた夫婦が、マラリアにかかって二人とも死亡したという記事を最近読んだ。相当な年齢の方かと思っている場合、若い人だった。お問い合わせは残念としか言いようが、その二人は、最初の予定より長く旅していたことなどもあり、海外旅行保険の期限が切れていた。そこで重体まで病院に行かなかったようだ。海外旅行保険にきちんと加入しなければならないと考えた。
私は過去の私と家族会員制リゾートホテルに泊まったことができます。その会員制リゾートマンションは、海が見える絶景の場所に散らばっていました。このアパートはレストランやプールなどを備えており、アパートの部屋は広くて、ベッドに至っては、これまで使用していない布団が使用されていました。私は、布団の感触が気に入ってしまいました。しかし、会員制リゾートマンションは、管理者が破産したため、もうここでは使う機会がないので、私にとっては今も忘れられない思い出です。
 任期満了に伴う知事選が31日投開票され、現職の上田清司氏(63)が、「埼玉民主県政の会」特別代表の原冨悟氏(63)=共産推薦=と英文法家の武田信弘氏(57)の新人2氏を破り、手堅く3選を決めた。上田氏は2期8年の実績をアピールしたうえで、「日本再生のイニシアチブを埼玉がとる」と主張。だが、事実上の与野党相乗りとなった現職に新人2氏が挑む構図は前回07年知事選と変わらず、投票率は24・89%と全国ワースト1となった。
 「3選確実」が伝わると、朝霞市三原1の上田氏の事務所に集まった支援者らがほっとした表情を見せ、喜びを分かち合った。
 上田氏は3期目に向けて「日本再生の道筋を、より強めていくこと、そのリーダーシップをとることを約束する」と述べた。「東日本大震災復興頑張ろう、日本再生頑張ろう、埼玉発展頑張ろう」と叫び、右拳を突き上げた。一方、低投票率については「長い一つの傾向。今の国の政治をみているとどうなっているのだという政治への不快感が(有権者には)ある」と話した。
 選挙期間中は街頭でもパネルを掲げて演説。県職員を県民1万人当たりで全国最低の12・1人(10年4月)まで減らした「行革日本一」、民間パトロールの活用による治安回復、みどりと川の再生など成果を強調した。
 女性が安心して出産でき、子育てしながら働き続けられる「ウーマノミクス」や「エコタウン」、「健康長寿」という、三つのモデル都市を作って全国へ発信することを主張した。
 ◇原冨氏「結果受け止める」
 さいたま市浦和区仲町3の原冨氏の事務所に「上田氏当選」の一報が流れると、沈鬱な空気に覆われた。
 原冨氏は「論点の提示は間違っていなかったと思う。どの程度有権者に分かってもらえたかは、審判の結果として、きちんと受け止める」と語った。低投票率については「有権者の関心を高めきれなかったのは力不足だった」と述べた。
 原冨氏は6月に出馬を表明。福島第1原発事故による放射能汚染への不安に対し「原発ゼロ」を旗印に掲げ、太陽光発電の活用などで「県内のエネルギー需要の3割を自給する」と訴えた。
 無党派層への支持は広がらず、得票は前回の共産推薦候補からほぼ半減した。
 ◇投票率24・89%、有権者関心低く
 投票率は過去最低だった前回の27・67%から2・78ポイント下がり、24・89%でワースト記録を更新した。今春の統一選での県議選の投票率も過去最低の39・54%で、選挙を行った41道府県中で最下位。県政に対する有権者の関心は低いままだ。
 知事選の投票率は92年に40%を割って以降、衆院選との同日選となった00年を除いて30%台に低迷。歴代の都道府県知事選の中で、81年千葉の25・38%、05年広島の27・14%に次ぐワースト3位だった前回をさらに下回るという不名誉な結果となった。県選管は「30%台の回復」を目標に、07年の前回(8月26日投開票)から日程を前倒し。選挙とお盆が重ならないよう配慮するなど投票率アップに努めていた。【林奈緒美】
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 ■解説
 ◇最後の任期、問われる真価
 現職の上田氏が大差で当選した。民主、自民、公明の県レベルの支持を受けたほか、多くの県議や自治体首長、各種団体が支援する分厚い組織力を誇った。抜群の知名度と合わせ、事実上、上田氏に対する信任投票の感もあった。
 上田陣営が重視したのは、投票率だった。17日間の選挙戦のうち5日間、上田氏は人出の多いJR大宮駅周辺で終日ビラを配った。応援演説に立った首長らはそろって投票に行くよう呼び掛けた。上田氏の前回の得票数は約109万票。投票率によっては得票数が下がることも見込まれた。ベテラン県議からは「得票が100万票を切れば、県民からの信任の度合いに疑問をもたれかねない」との声も上がっていた。
 上田氏は自身の4選を禁じる条例を制定しており、3期目は最後の任期となる。「次」のない上田氏が求心力を維持するには、県民の高い支持を背景とする必要があった。得票は前回を約10万票上回ったが、投票率では課題を残した。
 選挙戦の争点が見えづらかった点も影響した。原冨氏が強く打ち出したのが「原発ゼロ」。原発事故を受けて有権者の関心の高いテーマだが、自然エネルギーの活用を主張する上田氏との差別化は図れなかった。子育てや高齢者対策、医師不足など身近な問題への具体的な議論が求められていたのではないか。
 上田氏にとって総仕上げとなる4年間は真価が問われる。県民も県政への関心を高める責任がある。【大谷津統一】
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 ◇開票結果=選管最終発表
当 1,191,071 上田清司 63 無現
    171,750 原冨悟  63 無新
     50,252 武田信弘 57 無新
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 ◇当選者略歴
上田清司(うえだ・きよし) 63 無現(3)
 知事▽全国知事会副会長[歴]新自由ク本部政策委員▽建設大学校非常勤講師▽衆院大蔵委・議運委理事・災害対策特別委員長▽民主党決算行政監視ネクスト大臣▽早大院

8月1日朝刊

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