Apr 13, 2010

きらびやかなシャンデリア

シャンデリアという言葉を知っていると言う人も多いと思います。また、実際に見たことがあると言う人も多いでしょう。シャンデリアは、ガラスなどで作られたきらびやかな照明のことです。日本ではあまり多くはありませんが、外国に行けば、一般家庭でも見ることができます。古い宮殿などでは非常に高価なシャンデリアが飾ってあるのも珍しくないそうです。
家を新しく建ててから4年目の通りも行​​っています。しかし、まだ主人の部屋に照明器具がありません。理由は、お好みの照明を見つけることができないからだそうです。最近のお気に入りのシャンデリアを見つけたようです。シャンデリアといっても一の照明は非常に簡単なものです。私も早く心に聞いています。 4年ぶりにやっと部屋に光が入っています。
 ◇西田光子さん(中種子町)「6月のカモメ」
 ◇山岡淳子さん(屋久島町)「せんだんの花」
 ◇橋口礼子さん(出水市)「少年の親切」
 はがき随筆6月度の入選作品が決まりました。中種子町増田、西田光子さん(53)の「6月のカモメ」(26日)▽屋久島町平内、山岡淳子さん(53)の「せんだんの花」(24日)▽出水市上鯖渕、橋口礼子さん(77)の「少年の親切」(16日)−−の3点です。
 東北の被災地のニュースで、川柳大会が行われていて、皆さん大笑いの様子でした。句会や短歌の会なども行われているようです。小学生が避難所で壁新聞を作ったり、他地区の人がミニコミ紙を配ったりもして、喜ばれているようです。まずは衣食住ですが、同時に言葉の力もその効力を大いに発揮しているようです。ハムレット風にいえば、人間はやはり「言葉、言葉、言葉」なのですね。
 西田光子さんの「6月のカモメ」は、陸前高田市でのボランティア体験記です。カモメの鳴き声だけの被災地で、知らぬ者同士が力を併せて、瓦礫(がれき)を片付けた時の連帯感が書かれている、感動的な文章です。日本のことを外国では、国民は一流、政治は三流と言っているそうですが、確かに日本人が好きになる文章です。
 山岡淳子さんの「せんだんの花」は、日ごろ地味な花なので目立ちませんが、その数の多さのために美しさに目を見張ったという文章です。見落としがちな風景に気づき、素直な驚きとともに描写したところが好印象を与えます。
 橋口礼子さんの「少年の親切」は、買い物の帰りに、荷物を運んでくれた小学生の描写です。そのごく当然だという態度とさわやかな笑顔との描写が、読む者の気持をも心地よいものにしてくれます。
 入選作の外に3編を紹介します。
 鹿児島市唐湊、東郷久子さん(76)の「紫陽花(あじさい)とともに」(11日)は、台風を避けてアジサイを室内に移動したという内容ですが、のぞいてみると「花毬(はなまり)」たちが「花の会議中」だったという、実にオシャレな文章です。
 阿久根市大川、的場豊子さん(65)の「ダイエット」(15日)は、昔の水着を無理矢理に着てダイエットを試みようとしたら、それを見たご主人がアクマキみたいだと言われたという内容です。こういうのをブラック・ユーモアというのでしょう。
 鹿児島市薬師、種子田真理さん(59)の「私もヘソ曲がり」(17日)は、過日の久野茂樹さんの、地デジ化に噛(か)みついた随筆に賛意を示すとともに、反テレビ賛読書(?)の快い、気風(きっぷ)のいい宣言です。(鹿児島大学名誉教授・石田忠彦)
 ◇係から
 入選作品のうち1編は30日午前8時半過ぎからMBC南日本放送ラジオで朗読されます。「二見いすずの土曜の朝は」のコーナー「朝のとっておき」です。
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 ◇投稿規定◇
 だれでも投稿できるミニ随筆です。日常生活の印象的な出来事を日記がわりに、気楽に書いて下さい。作品は文章部分が250字前後(14字×18行)。他に7字以内の題。住所(番地まで)、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒892−0847 鹿児島市西千石町1の32 鹿児島西千石町ビル 毎日新聞鹿児島支局「はがき随筆」係へ。はがき、封書など書式は問いません。新人の投稿を歓迎します。

7月27日朝刊

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 南からの温かく湿った大気の影響で、種子島・屋久島地方は26日早朝、猛烈な雨が降り、屋久島町尾之間では午前6時すぎまでの1時間雨量が92ミリと、この地点での観測史上最大を記録した。
 鹿児島地方気象台によると、1時間雨量は奄美市名瀬で午前9時すぎまでに50ミリ、肝付町内之浦で午前7時45分までに46・5ミリと、県内各地でも激しい雨が降った。

7月27日朝刊

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