Jun 30, 2009
年末年始の旅行の手配海外旅行保険を忘れないでください
年末年始に旅行に行く予定で、多いと思いますが、忘れちゃならないのが海外旅行保険です。楽しいが、何があるか分からないのが旅行です。万一の場合も、海外旅行保険に入っていると気持ちにも余裕が出て安心しているので、ぜひ入ってから私が求めています。病気やけが、物の破損や、天気が悪くて飛行機の飛んでいない場合でも扱っている保険もあるので、それぞれ自分に合ったものを選んで入ってから日本を飛び立つ頃です。私は過去の私と家族会員制リゾートホテルに泊まったことができます。その会員制リゾートマンションは、海が見える絶景の場所に散らばっていました。このアパートはレストランやプールなどを備えており、アパートの部屋は広くて、ベッドに至っては、これまで使用していない布団が使用されていました。私は、布団の感触が気に入ってしまいました。しかし、会員制リゾートマンションは、管理者が破産したため、もうここでは使う機会がないので、私にとっては今も忘れられない思い出です。
和歌山県上富田町は23〜25日、研修で職員14人を岩手県住田町へ向かわせることを決めた。東日本大震災の被害状況や、どのような支援をしているかを学ばせる。両町には「海に面した自治体と隣接している」という地理的な共通点があり、上富田町は「東南海・南海地震が起きた際に役立つはず」と期待している。
同様の取り組みは初めて。職員は各課を横断して選んだ。小出隆道町長や町議会の奥田誠議長も同行する。
和歌山県の想定では、東海・東南海・南海地震が同時に起きた場合、田辺市や白浜町には、最大で約6メートルの津波が襲う。隣接する上富田町の役割は大きくなると予想できる。町によると、災害が起きた場合、町内では上富田スポーツセンターが陸上自衛隊の、市ノ瀬若者広場が関西電力の拠点になるという。
こうした考えから、小出町長は、上富田町に似た立地の自治体を調査するよう職員に指示。職員は、東日本大震災による津波で大きな被害を受けた岩手県大船渡、陸前高田の両市に接している住田町を挙げた。太平洋に注ぐ気仙川という川が住田町内を流れている点も、富田川がある上富田町と似ている。7月に住田町へ打診し、視察受け入れの了解をもらった。
小出町長は「住田町へ行く職員には、どんな点に注目するか考えるよう伝えている。それぞれ自分の目でしっかり確認してもらいたい」と話している。
住田町がホームページで公表している資料によると、東日本大震災では震度5強を観測。家屋や道路などに多数の被害が出た。隣接する大船渡、陸前高田の両市への支援として町独自で3月下旬から仮設住宅の建設を始め、2カ月で93戸建てた。家を失った両市の人たちが入居しているという。
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地域を支える人材を育てようと、和歌山県田辺市教委は3年継続で地元学講座「市まちづくり市民カレッジ」を開く。初年度となる本年度のテーマは「東日本大震災は田辺市のまちづくりに何を問うのか」。9月から来年3月まで毎月1回開催する講座の受講生を募集する。
2008年度から3年間継続した「地域コーディネーター養成講座」を継承する形で、市教委があらためて新規事業として打ち出した。
11年度は東南海・南海地震に備え、研究者や実践者を講師に招き、市の安心安全なまちづくりを考える。
講座は日曜の午後1時半から3時間、同市南新万のひがしコミュニティセンターで開く。それぞれ講義やグループ討議などがある。
受講対象は市内在住の成人で、全7回の講座に参加できる人。市内の公民館が推薦する20人と一般公募の60人が参加する。3月の最終回で受講者が自身の行動宣言(マイ・マニフェスト)を発表する。
講座の日程、テーマ、講師は次の通り。
9月25日=東日本大震災は田辺市のまちづくりに何を問うのか(牧紀男・京都大学防災研究所巨大災害研究センター准教授)▽10月23日=歴史、先人、そして現地に学ぶ(柏木多美男・昭和南海地震語り部)▽11月20日=地域コミュニティーと減災(室崎益輝・関西学院大学総合政策学部教授)▽12月11日=原発と新エネルギー(海老沢徹・元京都大学原子炉実験所助教授、中村太和・和歌山大学経済学部教授)▽1月22日=ボランティア活動と地域づくり(渥美公秀・大阪大学人間科学研究科教授)▽2月26日=復興〜生活再生への道(岩手県これからの仕事支援室の予定)▽3月18日=安心・安全なまちづくりのために今、何ができるのか(塩崎賢明・神戸大学大学院工学研究科教授、真砂充敏田辺市長)。
申し込み方法などの問い合わせは、市教委生涯学習課(0739・26・4908)へ。
和歌山県紀南地方ではどのような自然エネルギーが適しているのか。メリットやデメリット、ふさわしい設置方法など、環境・自然エネルギーを研究している和歌山大学経済学部の中村太和教授に聞いた。 (聞き手・中沢みどり)
●自然エネルギーといっても太陽光や風力、水力などさまざまな発電方法がある。紀南地方に適しているのは。
太陽光発電や風力発電が注目されがちだが、日本の地形、風土には小水力発電、木質バイオマス、地熱発電が適している。特に紀南地方は日本有数の多雨地帯であり、小水力発電に適した所が多くある。最近では、水中に設置するだけでタービンが回って発電する「水中タービン」も市販されている。ダムも建屋も必要ない。
●どのような所に設置すればいいのか。
小水力発電の大きな特徴は、山間部でも都市部でも、場所を選ばず発電ができることだ。農業用水路や工場排水、浄水場や下水処理場など、ある程度の水量があればどこにでも設置できる。神奈川県の川崎市や横浜市では既に浄水場施設に設置している。群馬県前橋市では市内に設置された小水力発電による電力で、市民の電気自動車を無料で充電している。
●小水力発電のメリット・デメリットは。
メリットは、コストが安く太陽光や風力と比べて効率もいい。水の流れがある限り、24時間365日発電する。デメリットは水利権の問題。河川や水路に設置するには水利権者の許可がいる。
●地熱発電について教えてください。
地球の内部に蓄えられた熱エネルギーを使う発電方法のこと。日本は火山国であり、世界第3位の地熱資源量がある。原子力発電からの供給量をすべて地熱発電だけで賄うことも可能だ。
ただ、地下に坑道を掘り、地熱によって生じた熱水(温泉)や水蒸気でタービンを回して発電するため「源泉の枯渇につながるのではないか」という温泉街との利害対立が問題となり、あまり普及していない。設置にふさわしい場所が国立公園内にあることも多く、国立公園法の規制もネックとなっている。近年では温泉に影響のない方法も開発されている。
●木質バイオマスは。
木質バイオマスは、木材をチップやペレットにして燃料として使う方法はある程度進んでいるが、和歌山ではあまり進んでいない。もっとシンプルなところで、薪ストーブを見直してみてはどうか。冬の暖房には電気を用いず、身近にある木を使うことも大切ではないか。
●自然エネルギーはどのような形で取り組めばいいか。
火力発電や原子力発電のような大規模集中型の発電は、災害時に非常に弱い。自然エネルギーであっても、メガソーラーのような大規模集中型は、やはり災害時に弱く、設置することで周囲の自然にどのような影響を与えるかも分からない。自然エネルギーは小規模分散型で進めてこそ、災害時に強く環境への負荷が小さいというメリットが発揮できる。各家庭に設置したり、小さな集落で発電したりすることが望ましい。
なかむら・たいわ 1946年北海道釧路市生まれ。北海道大学大学院経済学研究科の博士課程を中退し、75年4月から和歌山大学経済学部に赴任。自然エネルギーの可能性、地域資源を活用したエネルギーの地産地消などを研究している。
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