Feb 15, 2010
HIDは、シールドビームを構築する
シールドビムヌン、道路や鉄道からの場合は不慣れなものだが、自動車と鉄道の前照灯(ヘッドライト)とテールライトに使用されている白熱球のようなものです。シールドビームの誕生前には、通常の白熱電球が使用されていたが、在来の鉄道車両でも、シールド化が進んだ。そして21世紀には、HIDがシールドビームを構築しようとしている。 HIDのヘッドライトにLEDのテールライトなどに使われ始めたのだ。まず、"LED"は、"light emetting diode(発光ダイオード)"です。また、LED電球は白熱電球や蛍光灯よりもエネルギー変換効率が良いので、同じW数で使用して、LED電球の方が明るいです。それで電気代が安いことで知られています。一方、LED電球は白熱電球区に比べて価格が圧倒的に高いです。そこでLED電球は、不況の今は売るのが難しいでしょう。
Mega Biotech & Electronics(美嘉生電)は、今回初めてTaipei Game Showにブースを出展した高雄の筐体メーカー。台湾国内向けのカードゲームやビンゴなどの筐体製作が本業だが、現在はオンラインゲームの運営や自社開発も行なっているほか、アーケードゲームのライセンスを獲得して台湾国内で展開するビジネスも行なっている。ちなみに東京ゲームショウの台湾ゲーム館には毎年出展しており、過去には「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」の正式なライセンス契約を結ぶなど日本や日本産ゲームへの関心が高い。
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今回出展された最大の注目作は、SEGAから台湾国内の正式代理店ライセンスを獲得したアーケード用リズムアクションゲーム「初音ミク Project DIVA Arcade」だ。初日にはステージでゲームを紹介するプレゼンテーションがあり、20日には課題曲で点数を競う台湾初の大会が開催された。
ステージイベントでは、埼玉から誕生したアイドルグループ「Pinkish」のショウや、ロッソインデックスのMMORPG「パンドラ Online(日本名:パンドラサーガ)」の調印式も行なわれた。このレポートでは「初音ミク Project DIVA Arcade」を中心に出展されていたタイトルを紹介したい。
■ 「初音ミク Project DIVA Arcade」は最新版「Version A」が台湾全土27カ所で稼働
初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディアがヤマハの開発した人工音声システムVOCALOID 2を使って開発したバーチャル・シンガー。ユーザーがニコニコ動画に自分が作曲した歌を掲載したことで火がついた。「初音ミク Project DIVA Arcade」はSEGAがニコニコ動画に投稿された曲を使って作ったPSP用のリズムゲーム「初音ミク Project DIVA」の楽曲を中心に、初音ミクが歌う数々の名曲を収録したアーケードゲーム。日本でもロケテストから長い行列ができた話題作だ。
ゲーム自体は、音楽に合わせて4つのボタンを叩いていくというシンプルなリズムアクションだが、ファン活動から生まれた二次創作のオリジナルキャラクター「はちゅねみく」や「弱音ハク」などが登場したり、ニコニコ動画で楽曲募集のコンテストを行なうなどユーザーが参加して進化していくサービスが特徴だ。プレイすると「ボーカロイドポイント」が貯まっていき、それを使ってキャラクターの外見を変える「モジュール」や背景を変える「スキン」を購入できる。ゲームのデータは専用のICカードや電子マネー対応の携帯電話に記録していける。
ニコニコ動画は台湾でも若いユーザーを中心に人気があり、ニコニコ動画生まれの初音ミクは台湾でも人気だ。これは余談なのだが、先日台湾Gamaniaに取材にいった際にも、開発の机にはたくさんのミクフィギュアが飾ってあった。Mega Biotech & Electronicsが配布していた袋に、ミクの二次創作から生まれたネギが印刷されていたことからも、台湾ユーザーのミクへの理解度がうかがえた。
ブースに設置された試遊台は日本語版で、中国語のインストカードが貼ってあった。選択できる曲は約60曲。もちろん曲名も日本語のままなので、まったく初音ミクを知らないとどれを選べばいいのかわからず、タッチパネルの画面をいたずらにくるくる回している人の姿もあった。逆に、他の曲には目もくれず、まっしぐらにお目当ての曲を探している人もいた。見ていた限りでは「みくみくにしてあげる」や「ワールズマイン」、「melody...」といった鉄板の定番を選んでいる人が多かった。
台湾で稼働するのは、日本で1月にリリースされたばかりの「Version A」。デュエットや新曲の追加、ネットを通じて全国のプレーヤーと腕前を競う「コンテストモード」が追加された最新バージョンで、日本と同じバージョンがプレイできるということが、1つの目玉情報にもなっている。サービスは高雄と台中を中心に展開される。現在設置が決まっているのは27カ所。台北はゲームセンターに対する法律による規制が厳しいため、わずか3カ所の設置に留まるということだが、すべての場所ですでに稼働が始まっている。専用のIDカードを使ったサービスや、ネットを通じたアップデートは日本と同様に行なわれる。プレイ代金は1プレイ30元(約90円)。
■ 台湾向けカジノ筐体は18禁。「パンドラサーガ」はタイトルを変えて再出発
城塞のような四方が壁に囲まれたブースの中には、18歳未満は遊ぶことができないカジノ系の筐体が展示されていた。ポーカーと麻雀ができる筐体や、実写の女性が相手をしてくれるトランプゲーム、ロボットアームを使ったバカラゲーム、スロットといった大人向けのゲームだ。
カジノ用の筐体は初日の18日にはすべて稼働していたが、子供を含む一般ユーザーが多数来場する19日以降は未成年が遊べないよう電源を落としていた。本格的なカジノテーブルも出展されていて、ディーラーが実際にカードを配ってブラックジャックを試演して見せるショウも行なわれた。東京ゲームショウにも筐体を出展したことがある同社だが、今回出展したものは海外展開用ではなく、すべて台湾国内向けだそうだ。
ブースの外には「鉄拳6 BLOODLINE REBELLION」筐体が4台置かれていた。20日にはステージで「鉄拳6 台湾エリア頂上決定戦」が行なわれた。「鉄拳」シリーズのプロデューサー原田勝弘氏も立て看板姿で登場して、熱い対戦を見守った。
オンラインゲームは、ポータルサイト「iPlayer」で運営を行なっているMMORPG「La Tale Online(日本名:トキメキファンタジーラテール)」と、19日のステージで契約調印式を行なったMMORPG「パンドラ Online」がプレイアブルに出展されていた。「パンドラサーガ」は台湾Gamaniaが2009年から運営を行なっていたが、「パンドラ Online」と名前を変えて「iPlayer」で2011年3月からクローズドβテストを開始することになる。
ブースの外には東京ゲームショウにも出展されていたSNS連動型の女の子育成ゲーム「PLUGIN(プラグイン)」のブースもあった。「PLUGIN」は女の子と話をしたり、部屋をカスタマイズしたりといったゲーム要素をSNSと融合させたサービス。メイド姿のコンパニオンがノベルティを配っていた。
【GAME Watch,石井聡】
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