Jan 12, 2010
アンチエイジングとシワについて
アンチエイジングは、加齢によって老化に少しでも抵抗して美しさをいつまで続ける必要があります。特に、シミやしわは、年齢に応じて増やすこともあります。アンチエイジングは、シワやシミの原因を理解し、改善することもあります。しわにはいろいろな種類があります。シワ対策も重要なアンチエイジングです。フォトフェイシャルには副作用がなく安全な治療法と呼ばれます。ただし、複数回の治療を繰り返す必要が効果には個人差があります。また、薄い汚れに効果を発揮するが、濃厚な汚れを除去することは難しく、その場合はレーザー治療が向いている場合もあります。フォトフェイシャルは、他の施術と同じように肌が弱いブンウンジュウイガする必要があります。
葵祭の華やかな行列が15日、京都市内をしずしずと行った。祭りのヒロイン、斎王代が腰輿(およよ)に揺られて進み、姉妹で参加した3人は支え合って8キロの行程を歩いた。平安絵巻の優美さに触れようと沿道に詰めかけた観光客、外国からの見学者…。1400年の伝統を誇る葵祭は、今年も人々を魅了した。
第56代斎王代を務めた同志社大4年金井志帆さん(23)=京都市南区=は、家族の支えを受け、笑みを絶やさず沿道を見つめた。にこやかな表情の中に、東日本大震災の被災者を思う気持ちを込めた。
「今しかできない」。就職活動の先延ばしを覚悟して大役を引き受けた。東日本大震災後は、平穏な暮らしを祈った葵祭の起源を見つめ直し、役の重みが増した気がした。「笑顔を保ち、見に来た人が元気になれば」と決意して行列の日を迎えた。
朝、33年前に斎王代を務めた母秀美さん(53)は「気を引き締めて」と声をかけた。京都御所(上京区)で腰輿に乗り込み、祖母の美津江さん(83)手作りの座布団に座った。出発は伯母で第10代斎王代の鈴木保代さん(63)も見守った。
沿道から声が掛かると、会釈して笑みをみせた。視線が集まり緊張は抜けなかったが、「笑顔」と心の中で繰り返し、清らかなたたずまいを崩さなかった。
上賀茂神社ですべての儀式を終えると、「多くの方の支えを実感しました。笑顔のままで終えられてよかったです」と話し、家族に囲まれてほっとした表情になった。
第47回全国高校将棋京都府選手権大会(府高校芸術文化連盟主催)と、第40回京都少年王将戦(京都新聞社など主催)が15日、京都市中京区の京都新聞文化ホールで開かれた。高校選手権の男子団体戦(3人1組)は洛南が2連覇した。
高校の男子個人戦は75人が出場し、予選リーグと16人の決勝トーナメントを勝ち上がった桃山1年川崎琢也君が優勝した。
女子は9人の総当たりリーグ戦を全勝した立命館宇治1年北村桂香さんが優勝した。
女子団体は、唯一出場の嵯峨野が府代表に決まった。
少年王将戦は、中学の部で美山3年吉田航君が初制覇。小学高学年の部は聖母学院小5年久徳稜平君、同低学年の部は山科区の陵ケ岡小2年大澤直哉君がいずれも初優勝した。
高校の男子団体は、10校から17チームが出場し、上位8チームが決勝トーナメントに進出。洛南Aチームは4回戦の予選リーグを1位で突破し、決勝トーナメントでは洛星A、初優勝を狙う京都教育大付属Aを2−1で破った。府北部から唯一出場の西舞鶴はベスト4と健闘した。
少年王将戦は中学の部に43人、小学生69人が参加し、予選リーグと決勝トーナメントで腕を競った。
優勝した団体・個人(高校女子は3位まで)は、今夏の全国大会に京都府代表として出場する。
弾圧下で信仰を貫いた京極マリア(生年不詳〜1618年)が晩年を過ごした京都府舞鶴市泉源寺地区の智性院で15日、昨年建立されたマリア像の完成記念式典があった。カトリック信者や檀家(だんか)ら200人が、地域のシンボル誕生を祝った。
マリアは戦国武将・浅井長政の姉で、智性院近くの庵でキリスト教の信仰を広めた。住民らでNPO法人「京極マリア祈りの里」を結成し、マリアの歩みを伝えて、地域活性化につなげる活動を進めている。式典は同法人が主催し、手を握りしめる姿のマリア像(高さ約1・5メートル)の前で開かれた。増田憲嶺住職による読経の後、西舞鶴カトリック教会のマルセル・フォールテン神父らがミサを行い、信者らが聖書を朗読。荘厳な賛美歌も響き、参列者は宗派を超えて像の完成を喜んだ。
同法人のイメージキャラクターの愛称が「いのりちゃん」に決定したことも伝えられ、応募した大森孝さん(82)=宮津市由良=と、辻登代子さん(59)=福井県大野市=が表彰された。
「三重四国八十八ケ所霊場会」(岡本祐範会長)は15日、開創40周年の記念法会を津市大門の津観音寺で開き、東日本大震災の犠牲者を追悼した。
同会によると、同会は弘法大師ゆかりの93の寺院が集まって71年に発足し、四国まで足を運ばなくても霊場巡りができるとして市民に親しまれてきた。追悼式で僧侶が経を唱えると、参拝客も被災者のために祈った。
また、同会は義援金として100万円を送ることを決めた。同会は「各寺院も震災に心を痛めている。深い悲しみの中で苦難の生活を強いられている人の助けになりたい」と話している。【駒木智一】
〔三重版〕
5月16日朝刊
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